保育園におかし屋さん。

投稿日:2010.10.05 投稿者:あい

 
 
このきらきらプクプクしたものなあに? 
 
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これはインターネット美術館オリジナル「きらきらエナメル」です。

 

祇園保育園(ふじ組・すみれ組)のみんなが作ってくれました。

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ふうちゃん先生の説明をとっても真剣にきいて。

まずは紙粘土で土台作りに挑戦です。

粘土は乾いてヒビが入ったり、硬くなってなかなか型がぬけなかったり。

ちょっと苦労したけど、2回目からはどんどん上達していました。

まさに「経験」から「学ぶ」です。

 

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形ができたら特別な樹脂で色をつけ、ビーズやスパンコールで自由に飾ります。

 

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「2個以上作ろう」というお約束で、
じっくりていねいに2個仕上げる子
たくさんのアイデアを湧かせて10個作る子
それぞれ自分のペースだけど
みんな、ちいさな手のひらの中の作品に夢中になっています。
 
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できた作品は棚の上に並べます。
一人ずつ紙の上に並べてみると、
それぞれこだわりの配置があってすご~く面白い
(保護者の方は、ぜひ「みんなの作品広場」で我が子のこだわりを発見してみてくださいね。)
 
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なんだかお菓子屋さんのショーウィンドーみたい。
ついついうっとりしてしまいました!
 
この作品の一部は保育園の「おみせやさん」で実際に並ぶそうです。
こんなかわいい商品が並んでいたらわくわくしますね!

Posted at 06:25 | カテゴリー: わくわくアート, 訪問美術講座 | | コメント: なし

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