ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで

投稿日:2014.08.28 投稿者:ふう

広島県立美術館で開催される、

『ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで』のお知らせです。


会期 平成26(2014)年9月13日(土) ~11月9日(日)
会期中無休

※金曜日は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
※9月13日(土)は10:00開場

会場 広島県立美術館
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22
主催者・代表者 広島県立美術館、中国新聞社、中国放送、イズミテクノ、
公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館
お問合せ 広島県立美術館 082-221-6246
料 金 一般
高・大学生
小・中学生
1,400円(1,200円)
800円(600円)
500円(300円)※( )内は前売・20名以上の団体料金

 

【展覧会概要】

モネ、ルノワールをはじめとする印象派から、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガン、ピサロなどのポスト印象派、さらにルドン、ローランサン、マティス、ブラック、ピカソなど、ポーラ・コレクションが誇る名画の中から72点を展示。

 

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ポーラ美術館はニューイヤー駅伝でおなじみの「箱根」にあります。

世界の名だたる名画が日本にあるのは、喜ばしいことですね。

コレクションとは、一般的に収集家(この場合企業)がアートに対する信念や愛を持って集められた作品全体を指します。

歴史的重要性から集められたもの、個人の趣味が強く反映されたもの。様々な性質をコレクションは持っています。

名画を鑑賞すると同時に、コレクションについて思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

Posted at 01:40 | カテゴリー: お知らせ | | コメント: なし

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