わくわくつくログ！

広島県立美術館より、徳川家康没後400年記念 天下太平 徳川名宝展、展覧会の案内が届きました。

 

日時：2016年4月1日(金) ～2016年5月29日(日)

 

 

 

 

【会期】

2016年4月1日（金）～5月29日（日）

開館時間：9:00～17:00

※金曜日は20：00まで

※入館は閉館30分前まで

※4月1日は10時開場

※月曜日休館

 

 

【会場】

広島県立美術館3階企画展示室

〒730-0014　広島市中区上幟町2－22

 

 

 

【料金】

一般 　1,200（1,000）円

高・大学生　700(500)円

※( )内は前売り・20名以上の団体料金

※中学生以下無料

※　学生券を購入する際には学生証が必要です。

※　身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者（1名まで）の当日料金は半額です。

※　徳川名宝展チケットで、同美術館の所蔵作品展も入場できます。

 

 

 

【ホームページ】
http://www.hpam.jp/

 

 

 

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戦国大名徳川家といえば、全国統一を成し遂げて、265年続く江戸時代のお殿様ですよね。

日本で一番のお殿様が、集めたり、作らせたりした美術品が見られます。

どうしてお金をたくさんかけて『宝物』をつくったのだろう？博物館や美術館で、歴史的に古い芸術品を見るたびに考えます。

当時の美意識や、様式美、生きかた、様々な理由や時代背景が勉強できて楽しいです。

そして美しいものが持っている『力』を、ずっと人間が感じていて、大事にしてきたことに感動します。

私は歴史文学ファンなので、物語のスピンオフ的にも楽しめそうで、いまからわくわくしています。

ぜひ、足をお運びください。