利松保育園 きりん組さん チョークドローイング
投稿日:2011.06.23 投稿者:あい
このおおきな絵、だれの絵?
これは、利松保育園のきりん組さんの絵。
どんなふうにして描いたのか、さっそく見てみましょう★
園庭に突如現れた真っ黒な板。
「なんだろぅ?」と不思議そうなお顔。
みんなで板の上にのってみよう!そろりそろり・・・
「じゃあこれはなーんだ?」
チョークにも興味深々です。
チョークの使い方をみたら、みんなも描きたくなりました。
いっせいにお絵かき開始です!!!
「アン○ンマン」「バイ○ンマン」「ドラ○もん」 もいました。
なかなか豪華な顔ぶれ★
大人になると「汚れる」ということが「嫌なこと」に結びつきますが、
子どもたちは汚れることも楽しいようです。
チョークで真っ赤になった手を、嬉しそうに見せてくれました。
今日参加してくれたのは、2~3歳の幼児さん。
座り込んで目の前に夢中になるのかな?と思っていたけれど
どんどん動き回って、あいている場所を見つけ、線を引いたり、ぐるぐる描いたり。
あっと言う間に、みんなの絵でいっぱいになっていました!
きりん組さん、これからもいっぱいお絵かきしてくださいね★
ありがとうございました。
この講座のあと、ひとつ下の子どもたちが、お兄さんお姉さんのお絵かきを見学に来てくれました。
まねをしてお絵かきしてみた子もいます。好奇心は成長の源なんだなぁと感心しました!
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