本川保育園 そら組 チョークドローイング
投稿日:2016.05.13 投稿者:ふう
こいのぼりの下に見えるのは、みんなで描いた大きなまち
雨の翌日
程よく晴れた空の下、そら組のみんなとチョークドローイングをしました。
外で絵を描いて遊ぶのに、暑すぎず、とてもいい気持です。
チョークドローイングは、チョークを使ったお絵かきのこと。
消しゴムの代わりに、自分の手で線を消したり、濃淡をつけたりすることができます。
チョーク1本あれば、特別な技術はいりません。
始めは自分の場所だったり、自分の手元が気になります。
板は30平米用意していますので、ちょっとずつ大胆に。道路や線路も見えてきました。
街が大きくなるのも、もうすぐです。
線路の上を歩くこともできます。
絵だから楽しめることですよね。イメージを膨らませて、それを楽しんでいるようです。
細い板を用意すると。まちとまちがつながって、どんどん大きく展開されていきます。
立派な街が完成しました。
途中、2階に上がって、みんなで街の様子を鑑賞したのが、ブログ冒頭の画像です。
充実した画面ができています。
みんな本当によく遊べたと思います。素敵な作品をありがとうございました。
Posted at 09:47 | カテゴリー: わくわくアート, 訪問美術講座 | タグ: そら, 本川保育園 | コメント: なし
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