わくわくつくログ！

 

 

このキラキラした絵具は、乾いても透明感を持ったまま固まります。

 

 

この絵具の正体は、接着剤と絵具を混ぜたものです。

好きな色を選んで、接着剤とよく混ぜて作るのですが、結構粘って大変です。

細かい作業になるので、指先に集中して行います。

 

 

 

 

 

土台の部分は紙粘土でできています。

動かないように抑えながら、粘性のある色を付けていきます。

水性のボンドには、水性の絵具を混ぜることができます。

 

 

 

 

 

接着剤が乾く前に、ビーズやスパンコールをトッピングして完成です。

裏にマグネットをつけると、完成。キラキラとした素敵な工作ができました。

 

 

 

 

 

 

 

短い時間に、1人2つも作ることができました。

小さくてキラキラとしたものは、この時期の子ども達にはかけがえのない宝物です。

おもちゃも「レア」なものにはラメが入っていたりしますよね。

こうして少しずつ、いろんな創作の体験をしてもらえたらと思います。